八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号
次に、36ページでございますが、款2総務費、項1総務管理費では、目1一般管理費で5141万4000円を、目4財政管理費で4億6076万8000円を、目10地域安全費で3040万円を、目18防災対策費で920万円を、それぞれ増額するものでございます。
次に、36ページでございますが、款2総務費、項1総務管理費では、目1一般管理費で5141万4000円を、目4財政管理費で4億6076万8000円を、目10地域安全費で3040万円を、目18防災対策費で920万円を、それぞれ増額するものでございます。
情報課推進費では、電子申請及びテレワーク等のデジタル化を推進するための基盤整備に係る経費として、ICT利活用システム基盤整備運営事業経費を増額するとともに、防災対策費では、感染症対策に係る分散避難場所に、車両避難者のための防災備蓄倉庫を設置する経費として、災害対策事業費及び災害対策経費を、それぞれ増額するものでございます。
次に、目18防災対策費では1824万円を、寄附に伴う基金への積立金として増額いたすものでございます。 次に、項2徴税費、目1徴税費におきまして70万6000円を増額いたすもので、人件費の過不足調整に伴うものでございます。 次に、34ページをお開き願います。
次に、目18防災対策費では、1億1301万5092円でございます。 次に、120ページでございます。 項2徴税費では、支出済額7億0987万2921円で、目1徴税費では、7億0980万3133円でございます。 次に、122ページでございます。 目2固定資産評価審査委員会費では、6万9788円でございます。
歳出予算の補正でございますが、款2総務費、項1総務管理費、目8人権啓発費におきまして、コロナ禍で不安を抱える女性に対応するため、家計相談やセミナー・交流会による社会とのつながりの支援に係る経費として、男女共同参画推進事務経費で137万3000円を、目18防災対策費におきまして、指定避難所にパーティションを備蓄するための経費として、災害対策経費で1031万2000円を、それぞれ増額するものでございます
まず、款総務費におきまして1939万2000円を増額補正するもので、総務管理費の人権啓発費では、コロナ禍で不安を抱える女性に対応するため、家計相談やセミナー、交流会による社会とのつながりの支援に係る経費として、男女共同参画推進事務経費で137万3000円を、防災対策費では、指定避難所にパーティションを備蓄するための経費として、災害対策経費で1031万2000円を、選挙費の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費
防災対策費では、指定避難所にパーテーションを備蓄するための経費として、災害対策経費で1031万2000円を。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費では、新型コロナウイルス感染症対策のための期日前投票所の増設等に係る経費として、投票立会人等報酬で10万3000円を。職員手当等で11万9000円を。
3目防災対策費は、受援計画の策定や地震災害初動確認訓練の実施、備蓄品の購入、防犯カメラの運用等に要する経費を計上しております。 次に、76ページをお願いいたします。 4目まち魅力発信費は、広報誌の発行やふるさと寄附金業務の委託に要する経費等を計上しております。 次に、78ページをお開き願います。
目1一般管理費で1億1464万8000円を、目4財政管理費で2221万1000円を、目10地域安全費で4847万8000円を、目16文化振興費で74万円を、それぞれ増額し、目6財産管理費で4511万4000円を、目7企画費で2088万2000円を、目9自治推進費で4816万2000円を、目12人権コミュニティセンター費で275万3000円を、目14職員研修及び厚生費で290万2000円を、目18防災対策費
大学等地域連携推進経費及びやおプロモーション推進経費をそれぞれ減額し、自治推進費では、入札による減により、竹渕コミュニティセンター機能更新等事業費を、また、新型コロナウイルスの影響により、地域分権推進経費及び市民活動支援基金事業経費をそれぞれ減額し、人権コミュニティセンター費では、新型コロナウイルスの影響により、桂・安中人権コミュニティセンター活動経費を、職員研修及び厚生費では、職員研修経費をそれぞれ減額し、防災対策費
また、目9自治推進費では12万円を、目10地域安全費では510万円を、目16文化振興費では112万円を、目18防災対策費では504万円を、それぞれ増額いたすもので、いずれも寄附に伴う基金への積立金として増額いたすものでございます。 次に、項2徴税費、目1徴税費におきまして1517万9000円を減額いたすもので、人件費の過不足調整に伴うものでございます。 次に、26ページをお開き願います。
次に、116ページでございますが、目18防災対策費は8138万1125円でございます。 次に、118ページでございますが、項2徴税費では、支出済額6億6258万7154円、目1徴税費では6億6227万6892円でございます。 次に、目2固定資産評価審査委員会費では31万262円でございます。
次に、7款土木費、6項防災対策費の2185万2000円の追加は、避難所に必要な物資に係る消耗品費の追加分等を計上いたしております。 次に、9款教育費、1項教育総務費の1821万1000円の追加は、小・中学校特別教室用のLAN環境整備に伴う委託料の追加分等を計上いたしており、12款予備費の94万6000円の追加は財源調整のため計上いたしております。
歳出予算の補正でございますが、まず、款2総務費、項1総務管理費、目18防災対策費におきまして、指定避難所における備蓄物資用の消毒液等を購入する経費として、防災対策資器材等整備経費で665万8000円を増額するものでございます。 次に、20ページをお開き願います。
3目防災対策費は、指定避難所の災害用備蓄品の充実に係る消耗品でございます。 7目職員厚生費は、窓口職員等のマスク購入に係る消耗品費でございます。 20ページ、7項市民協働推進費、1目自治振興費は、集会施設への飛沫防止板や換気扇の設置等に係る自治会集会施設等整備補助金の追加でございます。
まず、款総務費では、665万8000円を、増額補正するもので、総務管理費の防災対策費におきまして、指定避難所における備蓄物資用の消毒液等を購入する経費として、防災対策資器材等整備経費を増額するものでございます。
歳出予算の内容でございますが、まず、款総務費におきまして、665万8000円を増額補正するもので、新型コロナウイルス感染症に係る感染防止等のため、指定避難所における備蓄物資用の消毒液等を購入する経費として、防災対策費の防災対策資機材等整備経費で増額するものでございます。
款2総務費、項1総務管理費におきましては、目1一般管理費で6360万3000円を、目4財政管理費で3138万1000円を、目10地域安全費で967万5000円を、目16文化振興費で102万円を、目18防災対策費で553万5000円をそれぞれ増額し、目9自治推進費で6449万3000円を減額いたすものでございます。
○吉田危機管理課長 3目防災対策費は、洪水・内水ハザードマップの更新、地震災害初動確認訓練の実施、災害に対処するための備蓄品の購入、防犯カメラの運用等に要する経費を計上いたしております。 ○肥塚まち魅力発信課長 66ページをお開き願います。 4目まち魅力発信費につきましては、広報誌の発行やふるさと寄附金業務の委託に係る経費等を計上いたしております。
2款総務費、1項総務管理費、3目防災対策費は、大阪北部地震災害救助費負担金の精算に伴う償還金でございます。 56ページをお願いいたします。 8項2目文化振興費は、事業の円滑な推進と将来の財政負担に備えるため、文化施設建設基金積立金を追加するものでございます。